Noe,  幻覚剤

違法大麻 入手方法

👆 写真は著者の若い時です。

私は、大麻が香り大麻への偏見が少ない位置を旅してきました。様々なドラッグ売人と繋がりを持ち、この裏社会の事はおおよそ熟知しています。

令和時代版:日本での大麻(マリファナ)の入手方法を暴露

もう25年くらい前の大麻・ドラッグ事情から話を進めていきましょう。

この時代はまだドラッグの世界も「自由」でドラッグ遊びは若者にとっては日常でした。警察もこの時代は悪い奴も多く、賄賂でスルーなんて話もよく聞きましたし、深夜の公園に行けば外国人売人がウロウロ沢山いて、丁寧に巻き巻きしたジョイント一本が1000円~2000円位で気軽に買える時代でした。

クラブに遊びに行けば、LSD・MDMA.マッシュルーム・大麻なんかは気軽に手に入りましたし、コカインや覚せい剤なんかの密売人も結構な数が居ました。

しかし90年代後半あたりから、見せしめで芸能人たちが次々に違法薬物で逮捕され、警察の取り締まりが強くなり、売人たちの姿が消えていきました。その後も合法ドラッグの規制も強くなり、覚醒するドラッグはほぼ道端で入手することが出来なくなりました。

しかし、その世代の人たちがドラッグを素直に辞めたのかと言えばそうではありません。知っての通りドラッグは辞められない止まらないモノですので、当時の繋がりを大切にしながら、表沙汰ではなく裏側の流通ルートを大切にしながら、今もコソコソと楽しんでいるのです。

この裏側の流通ルートは「ヤクザ屋さんつながりの直通ルート」と「個人~少人数で栽培している悪友ルート」であり、現在は新規で売人を探すのはほぼ不可能な程に取り締まりが強くなっています。

現在のドラッグの流通ルートは今やとても希少であり、過去の時代から守られてきた希少な流通ルートを守るためには、新規のどんな奴だかも分からないような人にルートを漏らす訳にはいかず、やはり信頼のおける悪友同士でしか回さないというのが今のドラッグ事情になります。

なので、今の時代に新規でクラブに遊びに行ってもお声は絶対にかかりませんし、夜な夜な公園をウロウロしていても警察に補導されるだけですし、悪そうなニーチャンに勇気を出して声をかけても決してドラッグの事は口に漏らしません。

警察沙汰にも顧みずどうしてもドラッグ遊びをしたいという人は、悪友を沢山作り、逮捕されても絶対にルートを喋らないという信用を得る必要があります。しかし、くどいですが今の警察はとても強いので、売人たちの口も堅く、なかなかこの裏社会へのルートに乗ることは難しいと思います。

それに加え、夜遊びする場所も減り、ヤンキーも意識統治され限りなく減り、訳の分からない新世界秩序で他人との接触もできないような世界になり、悪友を見つける事自体が困難な時代だと感じています。

現在のクラブ&音楽イベント事情とドラッグ流通ルートの話

自由な世代を歩いてきた大人が経営するクラブやイベント会場にはまだまだ大麻が香る。

そりゃそうだ、ドラッグは辞められない止まらないものだから、流通ルートが見えないだけで、実はキマッテる人口はまだまだ多い。

音楽を好きになり、こういった「大麻が香る場」で悪友を増やし仲を深めていけば、そのうち大麻の話も出てくるだろう。なぜなら大麻を好きな人間の多くは、この素晴らしさを世に広めたいという思いを持っているからね。