各種脱法リキッド – NOE の放浪記

流行りのCBDや脱法THC系リキッドを使ってみましたが、こんなオイルが大麻だと思われては、大麻も泣きますね。

気分が高揚したり、リラックスしたりと、酔いの効果はありますが、覚醒とは程遠いモノでした。

本物の大麻とは全く別物です！

大麻をそのまま吸ったり食べたりするのが自然なのに、わざわざ大麻を「化学合成」し、THC＋CBDを分離させ、まったくキマらない（覚醒しない）訳の分からない高額リキッドが日本各地で出回っています。

リキッドにも依存性があり、医療ビジネスと同じく金になるので、リキッドを取り扱う業者は近年急激に増えています。

しかし、こういった業者が売っているオイルは「＋ケミカル」で「化学合成」されているので、何が入っているのか不明です。購入者の依存性を高めるのが「ビジネス」だと考えると、高依存性成分であることは間違いないでしょうね。

酷いものだと大麻ではなく石油から合成された見せかけリキッドも出回っていますので要注意です！

まだあの白い粉や、病院や、製薬会社を信じているのですか？

西洋医学が入ってくるまでの日本は、無病・平和・愛そのものでした。大麻も日常に存在していましたし、蓮や琵琶など万病に効く草木が日本中至る所に存在し、日本人の心身の強さを保ってきました。

しかし明治維新から、西洋医学・農薬・化学調味料・水道添加物・遺伝子組み換え・肉食・薬事法などの文化が日本に入り、日本人の心身は壊れ、化学合成された白い粉や錠剤に依存するという悪循環が始まりました。

化学合成薬に愛はありません。悪意の極みですので、リキッドをはじめ医療ビジネスの餌食にならないように気を付けてください。

共に、大麻合法化を願い、太陽いっぱいに浴びた本来の大麻の香りと覚醒を経験してほしいと願います。

海外ではすでに多くの国が大麻の素晴らしさに気づき、大麻合法化が行われています。日本だけこれだけ厳しくTHCを取り締まる理由には悪意しかありません。

大麻はすべての病に有効ですから、大麻を合法化すれば医療が崩壊してしまいます。そうなると、「支配者の最も大きな資金源」が無くなり、日本を労働奴隷としている支配者たちが困るという訳です。

合法化が進んでいる海外では、医療崩壊を逃れるため、大麻＝高額課税、F1大麻の方向に進んでいるようです。

リキッドでも太陽の下無農薬無肥料で育てられた大麻を使い、純100%のオイルであれば、許容範囲ですかね。

覚醒しないため意識世界の探求は出来ませんが、身体と心にとてもやさしい成分であることは間違いありませんから。

以上、リキッドのアンチでした（ごめんなさい）