大麻支配
支配者は、大麻を、戦争や洗脳で奪い取りました。
過去の戦争を振り返っても、日本に限らず多くの国々が統治された直後に大麻規制されています。
そして大麻の代わりに化学合成された西洋薬・化学農薬・食品添加物・界面活性剤・水道添加物などの文化を入れてきています。
支配者は、大麻によって心身の健康者が増え、「最も大きな資金源である医療」が崩壊するのを恐れ、武力や洗脳で世界中の人々から大麻を奪っていきました。
なぜ今になって世界は大麻合法の流れなのか?
- 大麻=巨額な課税を期待し、世界を今以上に支配できる。
- F1大麻や医療大麻によって民衆の意識コントロールができる。
アメリカの大麻解禁から世界中が愛の方向に向かっているように一見感じますが、日本を労働奴隷としている国々は全力で解禁を阻止します。
ただし、化学合成された医療用大麻は近いうち日本でも解禁します。
医療用大麻によって、意識・精神・身体をコントロールされます!
大麻や幻覚剤を利用して天才といわれている人たち
アルバート(アルベルト)・ホフマン:幻覚剤LSDを開発・その他、視覚の法則・量子力学など
スティーブ”・ジョブズ:アップルの社長・私の人生で最も大きな経験はLSDによる幻覚経験であると話している
トーマス・エジソン:発明家 コカイン中毒
カール・セーガン:天体物理学者 マリファナ愛好家
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ:芸術家 幻覚性のある酒アブサン愛好家
ジミー・ヘンドリックス:天才ロックミュージシャン 様々な麻薬中毒
などなど・・・キリがないので有名どころだけ。
どの天才たちも、人の脳では想像もつかないような創造を生み出した神憑りと言われています。
今日本人がどうするべきか
銃を持った国家権力、良質な戦闘機を持ったそれ以上の権力者たちに、木刀と酒しか持たせてくれない民衆が争えるなどありえません。そのため、筋の通らない大麻取締法に従い、法律の中で生き流れる他ありません。
しかし、世界はゆっくりですが愛の方向に進んでいます。
いつか必ず、だれもが自由に大麻を利用できる時代が来ますので、そんな日が来る事を心待ちに、今を楽しんで生きたいですね。