LSD で見た神秘世界

今までの人生で忘れられない大きな覚醒（幻覚）経験は？

時空を自分の意識の思うままに瞬間移動できるエレベーターに乗り、宇宙空間・多次元空間への移動を経験。その時に地球の古代、あるいは未来文明に移動し、超高性能AIコンピューターシステムと人の意識が共存した世界を見る。滅びる文明と活かす文明の二つを見る。

絵：異次元エレベーターから見た風景。

地球外知的生命体と繋がり色々な話を聞いた

宇宙には、肉体を超えて、意識だけで繋がり「ゆんたく」する位置が無限にある。

絵：地球外知的生命体と繋がる瞬間。

地球外知的生命体の宇宙船に乗る

宇宙船の宇宙会議室のような場所に入り、宇宙会議に参加したことがある。自分の記憶にある地球の姿を映し出し、見てもらい、意見を貰ったり、これからどうすれば星を守れるか議題を立て話し合った。意識レベルは今の地球人より少し上くらいと感じた。地球人も同じ場所にいたかもしれない。

十字架に胸を刺される経験

※私は無宗教徒です。

鮮やかに光り輝く等身大の十字架が自分の胸に突き刺さってきた時の経験。

絵：第三の目・胸の中心・腹の中心を天からゆっくりと降りてくるクロスが突き抜けていく。

覚醒（幻覚）の時、眼から見える映像はどうやら「小さな６角形キューブの集合体」で映し出しているようだ。空間全体が機械的に見えるときもあれば、自然に見えるときもある。（線OR波）

絵：キューブの集合体ですべての景色を映し出している。ドット数が荒い位置もあれば、超高画質の位置もある。いずれも見えている世界は本人にとって現実。

宇宙空間で、超能力の練習

宇宙船の中で「半透明の輝く玉」を浮かせたり、空中で回したりする練習をさせてもらった。自分が持っている玉を中心と考えると、自分自身がくるくると回ってしまう。

鳥取で出会った異星人の大発明

鳥取で出会った異星人が、地底エネルギー発電装置、無重力型シェルター（自分が感じている視覚・聴覚などの五感～それ以上の意識空間を透明のシェルターで覆い宇宙空間を自由に移動できる乗り物？装置）を見せてくれた。

絵：想像した意識空間を包み込むように透明のシェルターで覆い宙に浮かす。

絵：鳥取で私たちが入ったシェルターを再現。自らもそのシェルター内に入ることが出来る。

絵：地底エネルギーや、自然界の至る所に存在する無限エネルギーの事を教えてくれた。どうやらtorus（トーラス）っていうエネルギーの流れを理解すればよいみたい！

稲荷との出会い・タイムトラベル体験

友達たちとテントの中で宴会をしているときに、テント内の時空間が変わり、走馬灯のようにテント内の景色や時代が移り変わっていった。

自分の前には初期陰陽道の服装をした人が座り、姿や着ている服も時代に合わせ瞬時に変化していった。その脇には「数匹の稲荷」が笑っていた。

このテントでのタイムトラベル経験の後も、何度か日常で稲荷と遭遇する。

稲荷は狐の姿をしている時もあれば「狐と人間の間」くらいに見えるときもある。人間と同じかそれ以上の知がある。

その他にも不思議な経験多数

• ここで紹介しきれないほど様々な異星人との出会い。
• 宇宙のらせん階段の先にあるブラックホールに愛を叫ぶ経験。
• インドで見た「デジャブ」。偶像崇拝神々とその先に見える宇宙。
• パラレルワールド波の大波に家族みんなで乗る経験。
• 宇宙マーク（ハスの花と太陽と曼荼羅模様が混ざった様なマーク）に娘が包まれて見える。
• 時々「上空のなにか」と繋がり起こる過去や未来へのトリップ。
• 故人や「虫のしらせ」により様々な危機を乗り越える。日常至る所にサインがあるという事に気づく。
• 金がない時は野菜を、道がない時は案内人を・・・てな具合で他の星の意識たちがミッションの手助けをしてくれる。

子供の頃の覚醒（幻覚）体験

シャボン玉を膨らませて遊んでくれたお化け（他次元の意識）の記憶。毎日のように四角いシャボン玉など物理では無理な遊びを見せてくれた。

部屋にある尖ったものや丸いものを「意識で光らす」という遊びをしていた。記憶にある色はどれも幻想的で深く透き通ったターコイズブルーや緑色だった。

小学生のころまでは様々な霊体験をした。「統合失調症」という病名もある。

見えている世界は人それぞれ違う？

人によって見えている世界が違うという事は、世界は自らが映し出しているのではないか？

という仮説を持ったのが小学生の頃。

それからずっと意識世界の探求をしています。