ビートルズの聖地リヴァプールへロンドンから日帰り旅行してみた!

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解散して間もなく50年、活動期間わずか8年余り…にも関わらず、未だ幅広い年齢層から支持され続けているビートルズ。彼らはリバプールで誕生しました。ロンドンに比べると、どことなくのどかにも感じるこの街は正しくビートルズ一色。中でも「BEATLES STORY」というビートルズがいっぱい詰まった博物館は、ファンならずとも抑えておきたい!

ロンドンからリヴァプールへの行き方

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リヴァプールにはジョン・レノン空港(ここにもビートルズ!)があるが、日本からの直行便はもちろんなくロンドンを経由して…と何かと面倒なので、ロンドンに滞在したついでに日帰りで行ってみよう、という人が殆ど。

ロンドンからは電車で北西に3時間ほど。日本で言うところの東京〜大阪間。値段は往復で¥13,000ほどで1時間に1本間隔で運行されている。自販機でのチケット入手はややこしく時間がかかり、領収書など含め同じようなカードが何枚も出てくるなど、不安要素満載になるので事前に入手した方が安心。ちなみに日帰り旅となると朝出発で夜帰ってくることになってしまうが、その時間帯は料金が高くなる。時間によって値段が異なるので注意したいが仕方がない。

  

放浪者の圧倒的な世界観

10年間で7千万人が読んだ日記

7歳でザック1つ背負い世界に飛び出した少女、現18歳。無帰宅10年間の世界放浪で見てきた風景と人々。

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始まりはココから「キャバーンクラブ」

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まずはビートルズを生み出したことで有名な、キャバーンクラブ。デビュー間もない頃、実に300回余りものライブをしたことで知られている。ビートルズはココから巣立っていったといっても過言ではない。

キャバーンとは洞穴という意味通り店内はその形状をしているが、ビートルズの時代の頃のままではなく建て替えられている。それでも昔を懐かしむ年配の人や、なんの違和感もなく今聴いている若者など老若男女問わず、連日人で溢れかえる。演奏者はやはりビートルズのコピーバンドが多いとか。世界一有名なライブハウスと言われているにも関わらず、ライブを聴くのにお金はかからず飲食代のみ支払うという気軽に立ち寄れるところにも人気の秘密がある。

毎年8月の終わり頃開催される「ビートルズウイーク」には、世界中から集まったコピーバンドたちの演奏場所にもなっている。

「イエローサブマリン号」が浮かんでいることも

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19世紀の産業革命頃に造られた貿易港、アルバート・ドック。そこに浮かぶ、やたらと目立つ黄色い派手な船。よく見ると、曲名にもなっているイエローサブマリン号じゃないですかっ!ビートルズの象徴が、こんなところにも!こんな風にリヴァプールには、ビートルズ関連のものがあちらこちらにお目見え。それを探す楽しみも!ココからほどなく行くと、ビートルズストーリーがある。

いよいよ「ビートルズストーリー」へ

博物館らしく、入り口でイヤホンを渡される。いろんな国の言葉が用意されているので安心。コーナー毎に丁寧な解説をしてくれとても時間がかかるが、ビートルズの世界に一気に引き込まれていく。そればかりか、殆どの場所で写真撮影可能なところが嬉しい限り。

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こんなステージを見ているだけで感動もの。

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他とは違った空気が漂う、真っ白なジョンレノンの部屋。

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イエローサブマリン号の中を再現。どことなく宇宙船のよう。

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一瞬ドキっとしてしまうが、人形たちもいます。この人は、ポールマッカートニー。

世界中からファンが集まる「ビートルズウィーク」

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ビートルズウィークとは、8月の終わり頃の1週間ほどリヴァプールがビートルズ一色で染まる、言わばビートルズ祭り。先にも述べたキャバーンクラブやマシューストリートフェスティバルという野外ライブ会場などあちこちでコピーバンドが演奏し、アート展やオークションなどが行われる。そんなファンにはたまらない1週間。

近くにはこんなおすすめスポットも!

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ビートルズとは関係ないが旅の途中のひと休み。これも旅の愉しみ。イギリスを中心に、東京・六本木にもアジア圏初の直営店ができたことでも知られている「ブリュードッグ」。こちらもビートルズ同様、世界中に広まっている。ビートルズストーリーから西に1km程の所にあり、良い散歩コースと言える。

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ブリュードッグと言えば「PANK IPA」。スコットランド産のホップを使用したビールは、心地よいほろ苦さ。旅の疲れを一気に癒してくれる。

ビートルズの街リヴァプールの旅を終えて

つい最近までリヴァプールという街さえ知らなかった。しかしロンドンへ旅行するにあたり、ビートルズファンのツレが是非行きたいというので同行することに。しかも時期的に、ビートルズウィークをやっているらしいという情報を入手。これは行くしかない!結果、見事にハマりました。もともとビートルズの曲は好きで聴いていたので、ハマらないわけがない。

曲のタイトルになっている「PENNY LANE」というストリートがあったり、「A HARD DAY’S NIGHT」というホテルがあったり、知らない街ながら親近感倍増。どんどん引き込まれていく。そのホテルの外壁にはメンバーの銅像があったりと街の至る所にビートルズが隠れている。そんなステキな街、リヴァプール。

 

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