仏陀
商品名:仏陀(アンティーク/工芸品)
音:静寂・無境界・0free・天空・宇宙
曼荼羅の中心で悟りを体感できる。 |
- 仏陀の手掘り彫刻は金と銀を溶かし着色しています。
- 古いボウルならではの深みと安定感のある周波数です。
- 最重低音の波が「完璧なベタ凪」で「鉄」の力強さを感じます。
- 中心には水のような透き通った協和音が天空に向かっています。
- その周りを無数の星のような協和音が螺旋状になり天空に向かっています。
直径約28cm(特大サイズで頭にのせられます)
音声サンプル
最低でもイヤホンを使用してください。
ネパール カトマンズ の街中で録音しました。雑踏もお楽しみください。 |
価格:67.000円(税・送料込み)
付属品:マレット・スティック・リング
返品保障
あなたのソウルメイトボウルを見つけるコトが私たちのミッションですから、お手元に届き違うと感じたら、遠慮なく返品してください。
ただし、返品には往復送料のご負担(ネパール←→日本)と、双方発送作業の手間もあります。m(__)m
買い付け
私たちのミッションは 本場ヒマラヤの麓から あなたの ソウルメイトボウル を見つけるコトです。 |
目利き
買い付けリクエストを頂いてから探しに行きます。
数千点の在庫からリクエストにぴったりのボウルを探します。
工芸品
伝統的なチベタンボウルは、チベット密教で決められた、鉛・錫・鉄・銅・亜鉛・銀・金の7つ(チャクラ)の合金を使い、曲げ、叩き、彫刻を手作業で完成させます。
金属の配合パーセンテージで音色が変わり、曲げ・叩きで倍音の調律と波の揺れ幅を調整します。
すべて職人の「感覚」で創られるため、1つとして同じ音のボウルは存在しません。
また、フルムーンボウルやニュームーンボウルのように特別な儀式を行うボウルに限らず、すべてのボウルに御霊入れを行います。
手作り
一方、広く一般的に市販で売られている「手作り」と言われているボウルは、型はマシンで作り、叩きだけを人(アルバイト)が行う工法がほとんどです。
👇こんな感じ(工芸品ではない)
文様の彫刻も、伝統的な手掘りではなく、液体とシールを使った工法や、ルーター(機械)を使った工法も多く出回っています。(素人には見分けがつきません)
ですが、マシーンを使ったボウルにも利点はあります。
調律(キー)がピッタリなので、楽器として使うには優れています。
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